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アスファルト舗装工事の職人がきついと感じる時とは?

こんにちは!千葉県袖ケ浦市に事務所を構え、平成17年に設立してから、「未来の子どもたちに繋がる道創り」をモットーに、アスファルト舗装工事、外構工事、コンクリート基礎・解体工事、産業廃棄物収集運搬など幅広い業務に携わっている株式会社大岩です。
このコラムをご覧いただいている方の中には、アスファルト舗装工事の職人になりたいと思っている方もいるのではないでしょうか。
しかし、アスファルト舗装工事だけでなく、土木工事の職人への道は容易ではありません。
今回は、アスファルト舗装工事の職人がきついと感じる時についてご紹介します。

夏のシーズンは暑い

アスファルトは、プラントから現場に着いた時に非常に温度が高くなっています。
夏のシーズンは日光が上から照りつけるうえ、アスファルトの熱が下から上がってくるため暑いでしょう。
脱水症にならないように、十分な水分を補うことが大切です。
また、アスファルト舗装工事のタイヤローラーの転圧などの仕事は、暑さを感じることが少ないでしょう。
業務によって、アスファルト舗装工事の職人の仕事は異なるのです。
アスファルト舗装工事は、暑い中でも社会のために舗装工事を行うやりがいのある工事です。

雪国では除雪する

雪国では、雪が降った時に除雪をします。
ショベルで道路を除雪することもありますが、店舗の駐車場などの排雪もあります。
店舗の駐車場の時は、道路の除雪と同様に夜間に作業を行う必要があるのです。
除雪なども含めて、私たちの生活に深く関わっている道路という社会インフラを整えている責任感は、現場の職人が大きな成長を実感することにつながります。

【求人】大岩では新規スタッフを募集中!

株式会社大岩では、現在アスファルト舗装工事の新規スタッフを募集しています。
アスファルト舗装工事の職人がきついと感じるのは、夏のシーズンは暑い、冬のシーズンは寒いなど、主に屋外での作業になるからです。
しかし、アスファルト舗装工事は社会になくてはならない仕事です。
社会から必要とされている仕事で、弊社とともに成長していきませんか?
経験不問なので、未経験の方には先輩スタッフが丁寧に指導させていただきます。
アスファルト舗装工事の職人になりたい方からのご応募をお待ちしております!
お気軽に採用情報からご連絡ください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。