生憎のお天気が続いておりますが皆様如何お過ごしでしょうか? 今日は新型のバックホウ308CRの紹介をしてみたいと思います。今回iDigと言う2Dガイダンス付きの機種を導入致しました。操作は簡単でキャビン内のオペレーターヘバケットの高さ(掘削深)をモニタリング出来るようになっております。こちらの機械を使用する事により、検測作業の簡化、検測時のスタッフの削減等が出来るだけ出なく工期の短縮にも貢献して貰えると思います。今年の秋雨前線によりずれずれの工事日程の短縮など期待が高まります。次回は実際にiDigを使用している場面をアップして行きたいと思っておりますので乞うご期待!


